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COMPANY会社概要・沿革

カーポート佐々木(佐々木輪店)の会社概要・沿革

新車・中古車の販売、車検・整備を行うカーポート佐々木(佐々木輪店)が、企業情報をご案内します。こちらでは当社の会社概要、沿革(ブランドヒストリー)を掲載しています。当社に就職をご希望の方はぜひ、こちらをご一読ください。なお当社にご来社の際は、こちらのアクセスマップをご確認ください。

カーポート佐々木(佐々木輪店)についてご不明な点などございましたら、お電話またはこちらのメールフォームよりおたずねください。

会社概要

社名 株式会社 佐々木輪店 (カーポート佐々木グループ)
本社所在地 〒726-0012 広島県府中市中須町63-4
連絡先 TEL. 0847-52-3505(代)
FAX. 0847-52-3508
代表者 代表取締役 佐々木 正知
創業 1921年(大正10)
設立 1961年(昭和36)
資本金 8,000万円
従業員数 130人
売上高 55億1,640万円(2017年6月実績)
事業内容
  • 自動車販売(国産・輸入)
  • 自動車整備
  • 車検
  • 事故対応
  • 車買取
  • 中古自動車用品の販売
アクセス
  • JR福塩線「新市」駅より徒歩8分
  • 国道486号「中州大踏切(南)」交差点より車で1分

本社以外の事業所・店舗に関する情報はこちら

沿革: カーポート佐々木(佐々木輪店)のブランドヒストリー

人とのおつき合い、地域との結びつきを何より大切に考え、これを事業に活かしてきたカーポート佐々木(佐々木輪店)。そのスタンスは創業当時から今までまったく変わっていません。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

1921年(大正10)

初代・佐々木政太郎が運送店・自転車店を創業
草創期

初代・佐々木政太郎が運送店・自転車店を創業

  • 広島県新市で木材輸送と輸入自転車の販売で事業の下地をつくる

1925年(昭和元年)

二代目・佐々木俊三が自転車店を引き継ぐ

二代目・佐々木俊三が自転車店を引き継ぐ

  • 「佐々木輪店」が正式にスタート
  • 当時は多くの人らの紹介だったこともあり、初代政太郎、二代目俊三は共に「人とのつき合い」を大切にしていた。この基本的な考えは今のカーポート佐々木(佐々木輪店)にも脈々と受け継がれている

1945年(昭和20)

終戦、大水害──戦後の逆境を逞しく生き抜く

終戦、大水害──戦後の逆境を逞しく生き抜く

  • 終戦直後の焼け跡で事業をやむなく中断し、同年9月に発生した芦田川の氾濫による災害復興に注力
  • 復旧作業を共にした地元の人々に支えられ、佐々木輪店を再開
  • 三代目 佐々木萬二が株式会社佐々木輪店として会社化。代表取締役に就任。

1961年(昭和36)

モータリゼーションの高まりを先取りし大きく成長
成長期

モータリゼーションの高まりを先取りし大きく成長

  • 販売設備の拡大。整備工場や中古車展示場の新設をいち早く進めたことで事業を軌道に乗せる
  • 創業以来大切にしてきた「感謝の心」「お役立ちの精神」を社員に徹底することで、カーポート佐々木(佐々木輪店)の企業文化が形作られた

1981年(昭和56)

多様な業態にチャレンジ
発展期

多様な業態にチャレンジ

  • この年に開設した「スズキフロンテ福山販売株式会社」がスズキ軽四輪販売部門日本一を樹立(連続受賞)
  • 「両備三菱自動車販売株式会社」で新車ディーラー権の取得
  • 「車検のコバック」「ルノー福山(輸入車販売)」「軽未使用車専門店キュート」「アップガレージ(中古カー用品専門店)」などを次々とオープン
  • 地域の「カーライフプランナー」として大いに発展

~2021年(令和3)

次の100年に向け新たな革新へ
飛躍期

次の100年に向け新たな革新へ

  • 2021年の創業100年に向けて顧客満足度の向上、事業基盤の強化を図ってきたカーポート佐々木(佐々木輪店)
  • 今、次の100年に向け。さらなる飛躍のために新たな人財の採用・確保に乗り出す

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